そう簡単に天才になれるなら、天才にはなりたくない。
こんにちは〜
五月になりました。ちなみに五月といえばゴールデンウィークがありますね。
みなさんはなにかしてますか?とはいっても、この緊急事態宣言下ではなかなか外へは出れないのですかね、、、
生活を充実させられないのは嫌気がさすかもしれないですが、自分で充実させちゃうしかないですね!
僕はたまった課題やら復習やらせっせと片付けて、バイトにいそしむつもりです!
ゲームもしたいですね。
最近しているのは、ツムツムではないです。ツムツムははるか昔、やりこんでいたのですが、いつしかやらなくなってました、、、
久しぶりにやってみようかと思いつつも、、、アプリをひらくのになかなか手を出せないです。
あの、なんていうか、ゲームデータとか、目に見えないものって少し置いておくと、次に開くとき怖くて開けなくないですか?
小学生の頃、「どうぶつの森」をすごくやりこんでいて、でも村づくりとかちょっと飽きてきてしばらく開いてなかったんです。そして、やる気になった頃、再び開いてみたら、村中に雑草がはえていて、めずらしい色の花も枯れていて、、、
あのときの喪失感はなかなか忘れられないですね。
話がそれちゃいました!が、僕、やっぱり電子媒体にはまだまだ不慣れですね。
最近は課題の提出や、フォーマットなどもオンライン上でやること多くなって、レポートなどもパソコンでつくるので、タイピングとかも全然速くできないしちょっと速くなってみたい、、、
近況報告ですよ。焼肉ですよ。
ではでは!
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最近は課題がたくさんありすぎて、ふと「天才になりたいな」なんて思うことがあります。
ですが、そう思った後、やっぱり頑張ろうってなります。
あの、やっぱり、天才って努力しないといけないのですね。天才といわれる人物というのは、なにかしら努力やら分別やらついてますね。線引きもちゃんとしてます。
そういうところで、なにか感受性が育まれているんでしょうね。
そんなにたやすく「天才だね」といわれても、天才の価値ってそんなものなのか、、、ってなりますし!
自分の才能は自分で研磨したってはっきりいいたいので、泥水のなかで藻掻くんです。そしたら、いつかは輝くのではないでしょうか!