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碌でもないことを綴っていくところ

さあ何度も馬鹿になるがいい

こんにちは。

期末考査も土日を挟んでいよいよ中盤にさしかかってますね。正直木金のテストは余裕だったので、土日は遊びふけてのんびりしてたけど、よく考えたら理系科目ばっかり残ってるから絶対いい点数とれないわ…

 

まあ今年の目標「ほどほどにがんばる」くらいでやっていこうと思います。

 

 

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土曜日の昼に食べた「神戸灘八」さんのぼっかけまぜそば 甘辛いたれのぼっかけまぜそばの濃厚なたれが絡みあってめちゃくちゃおいしかった!大盛で腹十二分って感じで見た目のわりにけっこうボリューミー。トッピングも豊富で味変できるから案外飽きなくて、また来たい。

 

 

まじで、土曜日は知り合いの家でごろごろしたりいろいろはっちゃけたりなんかして、すごい楽しかったし気持ち的に充実した。

やっぱ学校だと優等生的レッテルを貼られてるからどうしてもこうつよがってしまうところがあるから、そういう檻のないところだとめちゃくちゃ馬鹿になっちゃうね。

いや、馬鹿になるってほんとに気持ちよすぎる。

 

で、タイトルの「さあ何度も馬鹿になるがいい」ってのも、僕が好きなバンドのNICO Touches the Wallsの「ストラト」って曲の歌詞なんですけど、まあ人間関係にしろ自分の成長にしろ、まずは「信じる」ってことができないと何も始まらないんだなって最近思います。

その「信じる」っていうことを成すには、「馬鹿になる」っていう所為がいるんじゃないかな、って感じてます。

 

現実に画定されている自分のままでできることってやっぱり限界があって。それを乗り越えるためには「馬鹿になる」、あるいは我を忘れるとでも言うのか、自分を開放させる場所が必要なんですよね、やっぱ。

それを18歳になったころからずっとだけど、つくづく思う!

 

僕はその快感に縋りつきながら毎日をぼんやりと、でもどこか聡明に生きてたいなーって感じでまた明日からもテストうけるんだろうなって、ベットの上で考えてました。

 

おやすみなさい。結果は神のみぞ知る。テストなんて所詮、社会を効率よく回転させるための序列化作業なんだから。楽しむくらいの気持ちでいかないとやっとれんのです。

 

 

 

ではでは。また。