自分のこと
こんにちは!
三月が過ぎ四月を迎えます。
つまりは新年度を迎えるということですね。
さらに、大学生の歳になるということでもありますね。
このことから、時間はこわいものだということがわかります。
果てしなく長いように感じた今年の春休みももう終わりを迎えようとしています。
とくになにか大きなことをしたわけでもなく、ただただ平凡な毎日をすごしました。
そして、その多くは自室にこもっていたわけですが、やはり他のことと関わらないと、なんだかそれまでの自分が消失したような感覚になるんですね。
いうならば、自分と自分以外で、時間のスピードがちがうような、周りはなにかといろいろやってるわけでして、そのなかで自分はなにもしていない。
そうなると、少し寂しいような感じです。
過去と未来のあいだの次元のことです。
それは、空虚というわけではないです。
透明なだけであって、まだ自分ですらその中身がなにか全く分からない。
だけど、ゆっくりと速く、また戻ることのない流れに乗っていく心意気はあると思います。
昨日も今日もまっさらさら。
明日はもっとまっさらさら。
ではでは!