奇跡なんて信じない
こんにちは。
すごいお久し振りですね。
すっかりブログ更新すること忘れてました、、、
前回の投稿からなにがあったのかというと、春休みに入ったことくらいですが、高熱で休んでいた分の追試を受けたり課題を片づけたりと、やるべきことはしっかりこなしました。
それから、最近はすごい暇なので、久々にゆったりとした時間を過ごしています。思えば、今年度はオンライン授業の弊害・課題ラッシュから始まり、下がりきった成績を上げては、デザコンに奮闘した結果2部門で受賞し、そのあいだにも製図やバイトをこなしていくというかなりハードな1年だったので、この休暇を大事にしたいです!
さて、今回の記事では春休みということでひとりの時間が多いので、そのときに思ったことをいくつか書いていこうと思います。
まずは、これ、課題をしているときに思ったんですけど、机っていくらスペースがあっても足りないんですよね。
勉強しているときとか教科書やらノートを広げるんですけど、スペースがあればあるほどあれもこれもって広げてしまうんです。なんか悲しいですね。
次は、普通校に通う同級生がみんな卒業しちゃったんで思ったんですけど、ひさしぶりに中学校で仲良くさせてもらった人と何かしら話したいなって思いました。
全然連絡をとらないのもありますが、もう「あの人は今、、、」状態です。とはいっても、話したい人というのは10人もいませんが。でも、感慨深いものがありますよね。
最後は、自分自身のことです。僕はもっとしっかりしないといけないな、って思ってます。
バイト先では、今までお世話になっていた直属の男の先輩がやめちゃったので、もう頼る人がいなくて、僕の立場もどんどん上の方になってしまって。2年働いていてずっと一番年下なので気も遣わないといけないし、年上の後輩に指導したりもしないといけないので、大変ですが頑張りたいものです。
学校生活では、進路について考えるためにまずは勉強をしないといけません。中学校時代ほどのモチベーションを取り戻せるようにしたいです。とくにTOEICに注力したいです。まだ1回も受けたことがないし、リスニングも語彙力も全然ないので、最近は教科書の解き直しをしたり少しずつ単語を覚えたりしています。
というわけで総括すると、この春休みは冬眠みたいな感じになりそうです。
旅をしてリフレッシュもしたいし、新しいファッションとかも買い揃えてみたいな、、、
ほんとに長期休暇はいつも最後の方に「あれ、しておけばよかったなぁ、、、これもしたかったなぁ」って感じることばかりなので(それが醍醐味かもしれないけど)、こんなに休みをもらえる学生のうちに満喫します!
最後に近況報告をさせてください。他にもおいしいランチを食べたりしたのですが、長ったらしくなるので機会があれば載せます。
心斎橋のパルコで、Mr.Childrenの写真展「THERE WILL BE NO MIRACLES HERE」が開催されていたので行ってまいりました!ニューアルバムのリリースにともなうMr.Childrenの海外での音楽制作のようすを追った写真の数々はいつまでも見ていられるほどでした。最高でした!
ではでは!
努力することって、報われるものだと思うと報われないだろうし、つまるところ僕を救ってくれるものなんだよ。
こんにちは!
最近は久々にゆっくり生活しています。
のんびり動画をみたり、太鼓の達人の創作譜面を制作したりと、地味ですけどわりと充実はしています。
しかし、来週あたりからまた製図課題をやらないといけないので、この余暇を無駄にはしないように必死に布団のなかで生活しています。いぇい。
あとは、そういえば、今日、セブンイレブンに立ち寄ったのですが、いまモンスターのピンクか青を買えば、濃いめのカルピス?無料引換券をもらえました。ピンクに関しては、もうジュースみたいな感覚なのでぐいぐいのんでやろうと思います。
クローゼットには百冊ほどノート。
これは中学時代からの自主学習ノートです。
当時は夏休み期間で七冊まるまる使いきっていた程でしたが、今は主にテスト期間中にだーっと使っています。
最近こそあまり自主勉強の時間をとっていないですが、講義で全然理解できなかったときには、その日じゅうにノートにまとめておいて、なんとか理解できるようにしています。
現在97冊目、今年中に100冊達成できるくらいはやろうかな、なんて思ったりしています。
日常を過ごしていく中でよく思うのですが、努力は絶対に報われる物なのでしょうか?そうだとは言えない世知辛いこの頃ですが、努力は自分を救ってくれると思います。なぜなら、未来は誰も保証してくれないから。なにもないから。
というわけで、報いはこんなことで与えられるとは思わないけど、いつかのどこかで自分を救ってくれるんじゃないかな、って思って、今日も少しだけ勉強机に向かう夕暮れどきなのです。
ではでは!
花はどこへいった
こんにちは。
これは春の花でした。
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します。
今年の目標は今年っぽくやっていくことかな。あたりまえなことです。がんばります。
さて、こういうお祝いごとがあると、だいたい人は花を持ち寄るのですが、花っていいですよね。
咲いてるものもいいですが、蕾も生命力を感じますし、枯れているものでさえも儚さを感じられます。さらに群れているものなんかを見るとこころが躍ります。
僕もだれかのために花のようになれたらもっと毎日楽しめるのかもなーなんて思ったりしている新年一日目。
花はどこへいった。花をさがそう。けど流れるままにいたいと思ってます。
ではでは、今年もみなさん頑張ってくださいね!
またまた。
来年になるということ
こんにちは。
今年もあとほんのちょっとですよね。
コロナとかでいろいろあったけど、ほんとに早かった気がします。
なんか今年の年明けのときはあれやこれや頑張ろうって決心したこと、できたこととできなかったことがあるな、って今思いました。
でもべつに後悔とかしてるわけじゃなくて、まぁこれも人生なんだろうな、って捉えることができるようになったのは、良くも悪くも大人になった、ということじゃないでしょうか、、、
この前食べたはんばあがあああ
とはいえ、今年はいろいろなことを経験したなぁ。
この一年間、コロナであんまり外に触れることができなかったなかでも、少しだけでも人と関わって、人の温かさも冷たさも知ったというか。
俺、そんなはっちゃけられるタイプじゃないし口下手だってのも自分でわかってるから、そういうのは後ろめたく思ってたんだけど、意外とそうでもないのかな。
温かさも冷たさも知ったことで、現実を俯瞰することができた気がします。いつまでも夢見心地でやっとれんな、って。
というのは、現実を直視するということではなくて、今のなかにあるものに向き合わないといけないな、という感じです。
歳を重ねるっていうと、自分が成長しなきゃいけないものだと思ってたところがあったんだけど、それは案外違うのかなと近頃思うようになりました。
目の前にあるもの。ないもの。これから先見えるもの。見失わないようにやっていきたいものですね。
ではでは。よいお年を!
好きなものは好きなままで
こんにちは。
先週末、長い長いデザコンの闘いがおわり、やっとのんびり生活を再開しました。
デザコンの本戦結果は、、、
リーダーをつとめた創造デザイン部門では、なんと!審査員特別賞をいただきました!
そして、もうひとつのエントリー、プレデザコン創造デザインフィールドでは最優秀賞をいただきましたよ〜。
というわけで、まさかまさかの同一大会2部門受賞となりました!(これってすごいことじゃないか!?)
創造デザイン部門 作業風景
模型作成にはあんまりたずさわっていないけど、まじですごい出来の模型でやべぇーってなった。
今回はそのデザコンについての話をしようと思います。
そもそも、なんでデザコンに出ることになったのかと言いますと、もともと出るはずだった建築甲子園のうち全国大会がなくなっちゃったからです。たしか、近畿以上の大会で受賞すれば履歴書にも書けるはずということで、兵庫県の建築甲子園に出るのはやめようとなって、そのかわりにデザコンに出場するっていうながれでした。
で、そんときリーダーになったのですが、このときはみんなの考えがばらばらすぎて何から手につけたらいいか、、、といろいろ悩むことが多かったです。
商店街でなにかしたい、リノベーションがしたいな、とかそれぞれにやりたいことがありなかなか対象地域でさえも決まらない感じでした(笑)
塩屋地域にある第一中野センターをどうにかできないかな、っていうのは結構前から思っていたけど、そこでおこなう地域的なプログラムはなかなか思いつかず、、、
その当時はオンラインで授業していたこともあって、かなりストレスもあり鬱気味でしたな。
「おすそわけ」という軸を思いついたのは、そんなオンライン授業明けのころでした。学校では時間やら教育やらクラスメイトのなかで共有してるけど、空間って対面授業でしか共有できないな、って。
これ、今までならなんとも思わないことだったけど、意外とこれが取っ掛りになってたような気がします。個人的に教室内は五月蝿いことがすごく多いんだけど、なぜか鬱気味なのも治っていくのを感じながら、「おすそわけ」が地域で連鎖したら、もっといい街ができていくんじゃ?と思いました。
これとメンバーのやりたいことを詰め込んだのが今回の提案でした。
どうせなら、みんながやりたいことを提案するほうがモチベーションとかも長続きするって思って、なるべくリーダーぶらないように、でも滞らないようにとにかく自分から率先していろいろ考えてた気がします。
たぶん、世間一般がおもうリーダー気質じゃないから、どちらかといえば行動でしめすほうが楽だし。
それから何回も会議とかアイデアもたくさんだして、みんなのおかげで現地調査・ヒアリングもして、夏休みおわり、なんとかそれっぽい出来に到達しました。
特に驚いたのが、中野センターにあるカフェ店主へのヒアリング。絶対に自分ではしたくないな、って思ってたら、ほかのメンバーのひとりが率先してめっちゃいろいろ話してて、すげぇーって思っちゃった。
僕もそういう力、つけないとなって思いました。ほんとに!
んでんで、そんなみんなのおかげで、、、本戦出場チームにえらんでいただけました!
正直これだけでもすごく嬉しくて、なんなら、本戦になるとまたポスターブラッシュアップしなきゃだし、そうなったらまたアイデアも練り直していかなきゃいけないし、課題もあるのにやること増えるし、なんか逆にモチベーションが下がってた時期もありましたが(笑)
もっというなら、まわりがのんきに生きてるのを見てると、何回投げ出したいって思ったか分からないくらい自暴自棄になっちゃうようなことがすごく多くて。それを自覚してたし。
けど、こういったよくない感情でさえも、メンバーたちが、模型づくりを課題より優先してやってくれたりなんなりとやってくれたおかげで、体力的にも精神的にもめちゃくちゃ助かったし、ポスターを作るのも捗りましたな。
それから製図課題提出、後期中間考査、とデザコン直前にして怒涛すぎるハードスケジュールだったけど、なんとかやり通して、本戦当日。
オンラインだったし、なにせハプニングだらけだし、ここにきて辛辣すぎなアドバイスをもらって、「なんでこうなったんや?」って今更ネガティブになったりしたけど、メンバー、先生といっしょに、限られた残り少ない時間のなかでとにかくこの提案をよくしようって。
ほんとに、一日目夕方からポスターデータ最終提出である正子までの数時間はいままでに味わったことのないストレスだったけど、今になればいい経験になったと感じます!
そんでもってそのあと、泊まりこみでプレゼンスライドをつくって、原稿をまとめ、先生に指摘されては修正、、、というのをまじで自分たちの最終発表前までずっとやってました。
最終発表はほんとならリーダーである自分がすべきなんだけど、一日目の時点で既に精神がやられてもうたので、メンタルつよいメンバーにたくしましたな。これに関してはほんとうに助かった。
おかげでなんとか質疑応答は滞ることなく答えることができたし、前日ブラッシュアップした箇所について褒められたのは嬉しかったのを覚えています。
最終ポスターデータ写真
時間がないなか、自分でもびっくりするくらいうまいことまとめられたんじゃないかと思います(笑)
けど、受賞の手応えはまったくなくて。
最終発表がおわったあとは、やりきったっていう達成感よりも、だめだった、、、っていう責任感?失望感?にさいなまれてて、またまたネガティブになっちゃってました(笑)
それは結果発表のときまでずっとです(笑)
なので、審査員特別賞でよばれたときは、「嘘だろ」ってまず思ったあとに嬉しくなった感じで世にも不思議な感情の起伏を味わいました。
そのちょっと前にプレデザコンの方が最優秀賞をとったということを聞いてたこともあって、正常な感覚をとりもどしてからはやっと達成感をゆっくり噛み締めました。
なにを言おうと、ほんとうにやってよかった!
メンバーは個性がつよすぎて最初のころは絶対どこかで空中分解するだろうな、って思ってたけど(笑)みんなマジになったらやばいことをこのデザコンではじめて知って、、、ちょっと感動しちゃったんですけど〜!
このデザコンでいろいろ思うことがありました。けど、一番痛感したことというのは、好きなものは、ときにすごい可能性を連れ出してくれるんだなってことです。
僕がもし建築を好きじゃなかったら。
僕がもしいまの世界を好きじゃなかったら。
僕がもし僕を好きじゃなかったら、、、。
なんて、だいぶ大袈裟ですが、そうじゃなかったら、こんなことをしようなんて到底思わないですし、そこまで時間も情熱もそそがないですよ。
思えば、オンライン授業開始前にチームを結成し、半年以上、メンバーといろいろ考えながら、悩みながら、壁にぶつかりながら、作品制作をすすめてきたっていうのは、ほんとに今振りかえれば、すごい感慨深いものがあります。それが審査員特別賞っていう結果をもたらしたというなら、いままでのことは間違ってないし、受賞までだいぶ遠回りしたとはおもうけど、それさえも良かったなと思えるくらい充実した活動となりました!
とにかく、メンバー、先生、ありがとうございます、というのはそういうとこから来てる気がしますね。
だから、僕は好きなものは絶対大事にしなきゃいけないものだと思うし、その感覚も非常に大切なのだと思うのです。
というわけで、今回はデザコンのある数ヶ月を綴りました。もっと時間があるとき、作品詳細・本戦出場チーム作品の感想などもかいていきたいと思います!
ではでは。また。
そういえば、建築甲子園からデザコンへの転向のとき、人数制限の関係で創造デザイン部門にエントリーできなくて、正式なメンバーからはずしちゃって、プレデザコンのリーダーをつとめることになった元メンバーに、いつか、こういわれたのを思い出しました。
「プレデザコンと創造デザイン部門、両方受賞しよな!!」
そんときはムリムリとしか思ってなくて、でも、いまこうしてそれが実現した現実のなかで生きてるっていうのが、僕、それが嬉しくて!
ほんとうに一番凄いのはそんな彼なような気がしますね(笑)
彼とは一年前にもいっしょにコンペやりましたが、そのときでも今でもそうですが、個人的には、おたがい切磋琢磨しあえるクラスメイトというのは彼しかいない気がします。
目標とかそんなんじゃないけど、なんか僕もこれからもっと頑張らなくちゃだな!
やめられない あれもこれも
こんにちは。
今月初め東京まで旅行にいってまいりました。
GoToのおかげで新幹線で行け、ホテルもディズニーオフィシャルホテル「舞浜ベイ」。リゾートライン・ランドシーチケットなんかも込みで2泊3日で33,000円ほど。これに地域共通クーポン6,000円もあるんだから、すごいなと思いましたね。
貯金すり減らしてるんだがね。
初日は夕方ごろに東京に到着し、そっからかるーく観光して御飯をいただきました!
まずは日本一「ニボ」いラーメンで有名な「ラーメン 凪」にやって参りました。
店のドアを開けるなり、煮干しのいい臭いがぷんぷんしてくるんですよ。びっくりしました! 知人からも聞いていたのですが想像以上でした。
通常の太麺は煮干のスープとよく絡み、幅がとてーも広い一反麺は食感が面白くていい感じ。スープに関しては、もう煮干しがガツン!とやってくる、少しピリッとしてて箸が止まらなくて、すげぇって思いました、、、
そして、渋谷にある「夜パフェ専門店 パフェテリア ベル」にも訪れました。
どうやら一日をしめくくられるような味と美しさを追求しているパフェを提供しているそう。インターネットで調べてるときから楽しみにしてたところでした!
僕はオススメの「ピスタチオとプラリネ」を頂きましたよ!
下部のホワイトチョコが上部をささえていて、非常にフォトジェニック。そんでもって、味は全体的に甘さを抑えた仕上がりになってます。食べすすめるにつれてジェラート・ラスクなどが混ざりこれまた美味しい。ペロリと完食しちゃいました!
そのほか東京では東京国際フォーラムをのんびり見てその構造に興奮したり、建物の屋上にある宮下公園でふらーっとしたり、、、
それはそれでまたおもろいもんでした。
ホテル「舞浜ベイ」。豪華なのはもちろんなのですが、景色がまたよい。
朝目覚めると海がぎゅーんって見えるんです。とにかく気持ちいいもんでした!
青とピンクの空は個人的に好きです。ゆったりできる素晴らしい部屋でございました。
2日目はディズニーシー!
7時頃に入り口に着きましたが予想以上に人が少なくて、開園以降もそんな流れで最初からかっとばしてアトラクションに乗りまくりましたね。
ソアリンから始まり、インディ・ジョーンズ、レイジングスピリッツ、センター・オブ・ジ・アース、、、というように午前はなかなか怒涛でした(笑)
ミスターインクレディブルをパークでみたのは初めて!嬉しい! パーク内をうろついてるキャラクターにあいさつするのは結構楽しいものなのです。
とはいうもの、午後からは特にすることもなく雨も強くなってきたので、一旦イクスペアリでのんびりしたりホテルに荷物置きにいったりまったりしました。
夕方5時頃に再び入り、ディナーを頂き、最後にタワーオブテラー!
パーク内の光がシーに反射してあの「塔の上のラプンツェル」みたいになる雰囲気を望むことができる夜時のタワテラはやっぱ格別です。
3日目はランドへ!
こちらも朝7時くらいに開門を待っていたのですが、祝日ということもあり、待ち行列の長さがシーより圧倒的に多かったです。
まだ新エリアオープンして間もないので、もう少し経てばちょっとは落ち着くんでしょうかね、、、?
コロナ禍ということで新アトラクションやキャラグリは全部エントリー(抽選)方式でした。
そして、今回の目玉、「美女と野獣」・「ベイマックス」からの新アトラクションの抽選はというと。
、、、両方とも外れてしまいました! こればかりは運なのでしょうがない。
しかし、僕はキャラグリ3つ当てたので十分満足でした!
新しくオープンした「ミニーのスタイルスタジオ」、おなじみ「ミート・ミッキーの家」とかでしたが、やっぱ最高でした(笑)
そんでもって、ランチは時間のゆとりがあったので「センターストリート・コーヒーハウス」で。
予約してなかったけど、ダメもとで並んでみたらまさかのキャンセルがでたので待ち時間ほぼなしで入れちゃいました!
美味しゅうございました! それにしても、ここのレストラン、キャストが席を案内する形だしマスク入れも提供されたりと気持ちよく食事を楽しめるのでオススメなのです。
そのあとまたいろいろアトラクションに乗りパレードで感動しつつ、余韻に浸りながら帰路に。帰りも海鮮丼やらを食べて最後まで贅沢な旅行となりました!
旅行の翌日あたりは、3日も現実逃避してたので逆に現実が楽しみになるという謎現象があったんですけど、今はけっこう多忙でまた現実逃避したいなぁ、って思いつつ、今回の旅行記を締めようと思います。
ではでは!
モノとクロ
こんちは。
今日は午前中で学校が終わったので、家でお昼ご飯を食べてからは2.5世帯住宅の設計課題のエスキスをしておりました。
今回の課題の問題はとにかく敷地が狭いこと!
前期のこども園設計のときよりは、あれやこれやって入れたいものとか思い描く動線とかはあるんですが、敷地が狭すぎてそれらを条件内で取り入れるのはホント難しい!
6時間くらい掛けてなんとかまとまりましたが、これを先生にぶった斬られると思うと、たまったもんじゃないです。
しかし、指摘点をいかにして自分の作品に反映させられるかっていうのもおもしろいんですがね!
とにもかくにも、明日明後日でエスキスを仕上げないといけないので、気を入れてやってこうって感じですな。
こうして見ると、いつもに増して書き込みまくってるなぁって感じました。立面と断面も考えてかなければ!
やっぱ、エスキスって試行錯誤の連続で嫌になることのほうが多いけど、ここをしっかりしないといい設計ができないって、課題をやるごとに思います。
試行錯誤っていうか思考の蓄積なんですかね、僕は脳内でイメージするのがすごい苦手なので、書いたりして視覚化しないとインスピレーションとか感覚もすぐ消えちゃうんですよ。
そういう意味で僕は、エスキスに限らず、紙を思考の足跡のようなものとして扱ってるのかもしれないな、とこれを書いてて思いました。
授業は午前しかなかったけど、そんな得意な教科じゃないこともあってすげぇ疲れたし、これから晩ご飯を食べてもう今日はのんびりしようと思います。
ではでは!